6/28(土)〜6/29(日) 日本麻フェスティバルin栃木に出店します


 

栃木県の鹿沼市は現在でも大麻生産が残っている数少ない貴重な土地です。

周辺の大麻農家さんたちが中心となって、日本麻フェスティバルが第3回目を迎えます。

 

ビーガニックジャパンもご縁をいただき麻フェスティバルに食担当で出店させていただきます。

麻の実を使ったスイーツなどなどをご用意していきます。とびきり美味しいヘンプスイーツをご賞味ください!

 

 

日本の伝統 大麻

イベントの講演や体験、実演などとても興味深い内容になっています。

ヘンプ好きの方にはもちろんのこと、日本の伝統文化・技術に関心のある方にもお勧めしたいイベントです。

世界の流れを見ても分かる通り、日本でも近い将来、大麻の解放が訪れることでしょう。 たくさんのご縁が繋がるイベントだと思いますので、今後大麻産業に関わりたい方にも注目のイベントかと思います。

 

麻フェスティバル詳細

入場無料

 

【講演会】

日時:2014年6月28日(土)〜6月29日(日) 10:00〜12:00(両日とも) 会場:栃木県鹿沼市 永野コミュニティセンター 会議室

講演1「大嘗祭(だいじょうさい)と麁服(あらたえ)神事」 講師:国重要文化財三木家 第28代当主 三木信夫氏(徳島県)

講演2「野州麻の生産道具」 講師:栃木県立博物館学芸員 篠崎茂雄氏(栃木県)

 

【ライブと麻で昔あそび】

会場:栃木県鹿沼市立 永野小学校体育館

6月28(土) [1日目]

9:30〜11:00

  • 独楽ひも作りの実演と独楽回し体験 粂川久善氏(栃木県)
  • 芯縄作りの実演と芯縄作り体験 小森芳次氏(栃木県)

13:00〜16:00

  • 麻の大地で奉納ライブ 歌舞 HEAVENES

 

6月29日(日) [2日目]

9:30〜11:oo

  • 独楽ひも作りの実演と独楽回し体験 粂川久善氏(栃木県)
  • 芯縄作りの実演と芯縄作り体験 小森芳次氏(栃木県)

13:00〜13:30

13:45〜15:00

  • 自然や四季をテーマのオリジナル演奏 武蔵太鼓 上敬之氏(栃木県)

 

【麻に関する伝統文化・技術の展示と実演】

日時:2014年6月28日(土)〜6月29日(日) 9:00〜17:00(両日とも)

会場:鹿沼市永野コミュニティセンター体育館

  • 注連縄と鈴縄
  • 横綱白鵬関の横綱
  • 龍勢ロケット煙火
  • 歌舞伎小道具
  • 能面
  • 日吉山王まつりの松明
  • ヘンプクリート
  • 備後畳
  • 麻糸
  • 日光下駄
  • 麻の葉組子
  • 弓弦
  • 花火
  • 野州麻生産道具
  • 麻びき

 

会場までの詳しい案内はこちらのページをご確認ください。

出店者である畳屋さん株式会社ヤマネ 山根さんが、車と電車での交通案内を詳しくまとめてくださっています。 また、イベント詳細についても山根さんのHPで詳しく紹介されていますので、来場される方はご一読されることをおすすめします。

 

 

2日目には鹿沼探訪バスツアーも開催

 

日本麻振興会の理事長が月参りをしている素敵なお寺と神社を巡り、ゆっくり温泉につかってランチをいただくという、贅沢なバスツアーです。

バスツアーは100名限定で事前予約が必要となります。

バスツアー詳細

参加費:3500円 (バス代、温泉入浴・昼食代含)

ツアーコース: 8:15 永野コミュニティセンター駐車場 集合 8:30 出発 9:00〜10:00 東高野山医王寺 10:30〜11:30 賀蘇山神社 11:40〜13:00 前日光つつじの湯(入浴、お食事) 13:40 永野コミュニティセンター 到着予定

 

ビーガニックジャパンでも予約受付を行っておりますのでバスツアーに参加ご希望の方は下記必要事項を明記の上、お問い合わせページよりご連絡ください。

必要事項:

  • ご住所
  • お名前
  • 電話番号
  • Fax番号
  • 備考

 

 

麻=大麻

最後に麻についてざっくり書きたいと思います。

麻という言葉、そして大麻には多くの誤解があります。色んな思惑が複雑に絡み合っているのでゴチャゴチャしているのですが、紐解くと至極簡単です。

 

まず、麻には2つの意味があります。

大麻そのものを指す

kanuma_hemp

大麻または大麻草はアサ科の植物ですが、後述するその他の麻と呼ばれる植物は植物学の分類上、アサ科の植物ではありません。

繊維の取れる麻っぽい植物とも言えます。

大麻農家さんたちは、大麻のことを麻と呼んでいます。

 

麻繊維が取れる植物の総称 / 植物から取れる繊維の総称

麻繊維が取れる植物には、大麻(ヘンプ)、苧麻(からむし)、亜麻(リネン)、黄麻(ジュート)が主に挙げられます。麻繊維の取れる植物は20種近くありますが、植物学的にも異なり原料によって性質や用途が異なります。

一般的に、麻というとリネンをイメージしている方が多いことが事実です。 衣料品のタグを見ても麻としか書かれていないため、実際に何の原料が使われているのかが分かりません。ただし、麻と書かれてた場合には大麻ではないことは確かです。なぜなら…

 

日本国内では家庭用品品質表示法で「麻」と表示することが認められているのは、亜麻と苧麻のみであるため、「麻製品」と名乗っていたり、「麻マーク」が表示されていても大麻繊維製品ではない。(大麻繊維は「指定外繊維(大麻)」や「指定外繊維(ヘンプ)」などと表記される。) Wikipediaより引用

 

ということで、麻である大麻は何故かよそ者にされてしまっています。 しかも、麻と一括りになっている結果、リネンなのかからむしなのかも分かりません。これでは消費者の利益を守るためという立法目的から外れてしまっていないか?と疑問に思います。外国製品の場合は、英語では広義の「麻」という言葉は存在しないため、明確にそれぞれ分けられていてとても分かりやすいと思います。

立法目的の書かれていない大麻取締法とともに、家庭用品品質表示法も改正していただきたいものです。

 

 

実際に「私ヘンプの服着てるの〜♪」と言って、リネンの服を着ているお客様に出くわすことも少なくありません。(決してリネンがダメと言っている訳ではありませんよ!)

「それはリネンですよね?」「リネン?麻の服だよ〜ヘンプって言うんでしょ?」「えーっとですね〜…」というやり取りをした後に、本物のヘンプの服を着ていただくと、その違いに感動される方もいらっしゃいます。

 

話を元に戻すと、麻には2つの意味がありますが、栃木で開催される麻フェスティバルは大麻のお祭りですよ!ということが言いたかったのです。

それでは、6/28〜29日は鹿沼でお会いしましょう!

 


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